だいぶ暖かくなってきましたね。

コロナも自粛もそろそろいい加減にして欲しいところです。

 

 

そんなわけで今回も続けて日本のバンドです。Thee Michelle Gun Elephant!

今日は出会いと思い出について書いていきます。

 

Thee Michelle Gun Elephant について - Nobody can explain

 

彼らの曲を初めて聴いたのは中学生の頃。確かゲット・アップ・ルーシーでした。

しかし、チバユウスケの声ではありませんでした。

 

 

そう、ウチの父の歌うゲット・アップ・ルーシーを聴いたんです。

我が家には、年末の大掃除が終わったらみんなでカラオケに行くという謎の文化があり、そこで父が歌っているのを聴いたんです。

 

 

ただ、この時はThee Michelle Gun Elephantを聴いてみようとか、この曲について深く知ろうとはあまり思いませんでした。

年齢もあったのか、あまり響かなかったんですね。

 

 

 

 

ところが、その数年後、僕が高校生になってからです。

高校生になって電車通学になったので、家にあるCDを順番に聴くツアーを一人で開催しているとき、

家にあった「Cult Grass Star」「Chicken Zombies」を聴いたんです。

 

 

そしたらもうそれがかっこよくてかっこよくて。

父が歌っていた歌はこれだったのか!とこの時気がつきました。

 

これがThee Michelle Gun Elephantとの出会いでした。

 

 

それからというもの、世界の終わりのイントロをめちゃくちゃ練習したり、鬼カッティングの練習をしてみたり、「Cult Grass Star」の曲を順番に全部コピーしてみたりと、大ハマり。

友達とカラオケに行っても一人でミッシェル歌ってる始末。

こう考えるとミッシェルには内面よりも、ギターや歌なんかのプレイの方で影響を大きく受けてるなと思います。

 

 

 

 

ただ、これに加えてミッシェルに関しては他のバンドとは違う特別な思い出というか、思い入れがあります。

 

 

それは大学に入ってからのこと。

大学の軽音楽部に入ったはいいものの、こんな趣味だしなかなか馴染めず、音楽的に分かり合えるような友達はできませんでした。

 

 

そんな中、一人の長身男が現れます。

彼は最初は、エアロスミスやらメタリカやらが好きだとか言っていて、当然分かり合える相手ではないと思っていました。

ところが少し話すようになって、お互いのオススメバンドは?みたいな話をタバコ吸いながらしてる時、僕がThee Michelle Gun Elephantを勧めたんです。

 

THEE MICHELLE GUN ELEPHANTへの熱狂 | Hibi no oto

 

そしたら彼は「雷落ちた!」とか言って、その日から突然ミッシェルを聴き始めたんです。

もともと彼もオタク気質だったのかどんどんとのめり込んでいって、気がつけば僕よりもミッシェルについて詳しくなってました。

そしてアホなのでミッシェルのアベの真似して、34万のテレキャスターカスタムを買ってました。

 

 

これの何が思い出って、僕の大好きな音楽を僕が勧めて他の人に理解された初めての瞬間で、しかもそれにこんなにもハマってくれたというのがとっても嬉しかったんです。

 

まあもちろん、Thee Michelle Gun Elephantが偉大と言ってしまえばそれまでですが、僕にとっては1対1の人付き合いの中で生まれた奇跡ですから。

忘れられない思い出です。

 

 

 

その後も彼とはThee Michelle Gun Elephantの話をよくします。今でも。

YouTubeにライブ映像とかが新しくあげられるたびに、お互い「あれ見た?」「もう見たに決まってるだろ」なんて会話をよくします。

二人でライブのMC覚えてミッシェルごっこもよくします。笑

 

 

まあその結果、そんな彼と今一緒にバンドを組んで、ミッシェルの真似事みたいなことをしてる訳なんですが。笑

 

 

 

 

 

ということで今回はThee Michelle Gun Elephantについて出会いと思い出を書いてみました。

僕にとっても、大親友の彼にとっても、大切で、大きく影響を受けたバンドです。

特にギタープレイ。笑

 

みなさんも自分の好きなバンドを、自信持って人に勧めてみてはいかがでしょうか。

その人がハマってくれたら、それはもうお互いにとって大事なものになると思います。

 

 

 

では今回はここまで。

また次回!

 

 

 

あなたの青春にも彩りを

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