めっちゃサボってました。笑

ところでコロナは終息に向かっていくんですかねえ。

 

ガレージロックバンドおすすめ10選 洋楽と邦楽をまとめて紹介 | IndiesMate


てことで歴史編!見ていきましょう。

 

 

彼らの結成はだいたい1991年とされてます。

この年に初めてライブハウスに出演したり本格的に活動し始めたからですね。

 

ただ、厳密にはその前年にバンドの体系自体はできてました。

チバ、クハラ、ウエノの3人は明治学院大学出身で、そこのバンドサークルから始まりました。

(だからブランキーファンは「ミッシェルは大卒だからダメ」って言うんですけど)

 

 

そして、1991年からバンドの歴史が始まっていくんですが、なかなかにもう波乱万丈。

ベースのウエノは1991年の春には本当なら就職するはずの代で、広告代理店への内定が決まってました。

が、チバがウエノに「俺についてこりゃ大丈夫っしょ」と一言だけ言って、ウエノは就職やめてバンドやると決めたそうです。

 

 

1993年にはインディーズレーベルUKプロジェクトからライブアルバムをリリースしますが、当時のギタリストが脱退。

なんと3ピースでの活動開始。

 

翌年94年にはウィルコジョンソンのオープニングアクトという、彼らにとっては夢のような話もありました。

 

 

が、今度はドラムのクハラが就職。

たしか北海道の市役所だったと思います。

それでもバンドを続けるために週末だけ東京に飛行機で通い、活動してました。

1年もしないうちにやめたみたいですけどね。

 

それと並行してアベが満を辞して加入。

時代の始まりです。

 

 

そして、1996年。

ついにメジャーレーベル日本コロムビアの中のトライアドから、「世界の終わり」をリリースしてメジャーへ。

そして1stアルバムである「cult grass star」もリリース。

 

1998年にはフジロックに出演し、かの有名な演奏中止事件。

「あのよぉ、俺らも楽しくやりてぇからよぉ、出来るんなら一歩ずつ下がろうや」

のやつ。

 

 

そして、横アリをファイナルにしたツアーを開催したり大躍進。

この横アリのツアーファイナル、すごいのは横アリ史上初のオールスタンディングだったんです。

あの馬鹿でかい会場でオールスタンディングって、ミッシェルがいかに”ロック”というものに拘っていたかが伺えます。

 

 

その翌年からはヨーロッパ、アメリカを回るツアーを敢行。

帰国してもフェスとツアーとライブ漬け。

 

そんな中、またしても事件。

これまた有名なペットボトル事件です。

「物投げんじゃえよ。危ねぇだろ!てめえがとんでこい!!」

っていうカッコ良すぎるMCのやつです。

 

2001年にはみんな大好きパイレーツミックグリーンとセッションしたり、無料ライブで2万人集めたり。

しかし、この頃一時的な活動休止が発表されてしまいました。

 

もう終わりかと思われた中、2002年にユニバーサルシグマに移籍して活動再開。

「太陽をつかんでしまった」がリリースされた時代です。

 

2003年には「SABRINA HEAVEN」「SABRINA NO HEAVEN」と連続リリース。

そして、そのアルバム告知もあってMステに出演します。

ここでミッシェルを語る上で外せない大事件が起きてしまいます。

 

「t.A.T.u.は出てきませんでした!」

「ということで、急遽、thee michelle gun elephantさんにもう一曲!ミッドナイトクラクションベイビーです!どうぞ!」

のやつです。

このタモさんとアナウンサーの言葉全部覚えてるくらい何回も観ました。

この動画、YouTubeにあげられては消され、あげられては消されを繰り返してます。

 

t.A.T.u.という外タレがMステに出演するはずだったのですが、ドタキャン。

Mステは生放送ですから、このままだと放送事故です。

そこで1枠余ってしまった分をミッシェルが急遽演奏して埋めたんです。

Mステで2曲演奏した人なんてそうそういないですよ。

 

でも、やっぱりそこにはここまでのライブで培ってきた圧倒的なライブ力、演奏力があったからぶっつけでも演奏できたんですね。

この日ミッシェルがいなかったらどうなってたことか。

つーか、このエピソードかっこよすぎじゃね?と。笑

 

 

とまあ、こんな調子でやってたわけですから、人気絶頂のバンドだったわけです。

ところが、突然解散を発表します。

 

同年10月の「LAST HEAVEN TOUR」のラスト、幕張メッセでその活動に幕を下ろします。

そしてその去り際もかっこよくて、解散するラストライブの日にラストシングル「エレクトリックサーカス」をリリースするんですよ。

この曲はとにかく歌詞が深いというか、切ないというか、染みます。

 

俺たちに明日がないってこと

初めからそんなのわかってたよ

この鳥たちがどこから来て

どこへ行くのかと同じさ

 

この曲がラストシングルって震えますよ。鳥肌ですよ。

 

 

それに、ラストライブのセットリストもズルいんです。

ダブルアンコールの本当の最後、1番最後に、デビューシングルである「世界の終わり」をやるんです。

始まった時から、それは終わりの始まりだったんだと、考えてしまったり。

 

 

チバの「サンキュー!」から始まり、アベのイントロ。

2番サビでアベの4限が切れる。

ラスサビの後半は歌わずニヤリとするチバ。

バカみたいに長い後奏。

チバだけ先にステージからいなくなる。

最後の最後に鬼の表情でギター弾いてたアベが笑って「ありがとう」と一言だけ言う。

 

 

なにこれ。かっこよすぎる。

この「世界の終わり」マジで何万回と観ました。本当。

だからこんなに覚えてるんですけど。笑

 

 

 

と、こんな感じで愛が溢れて完全に書き過ぎてしまったんですが…。

みなさんも一回は観てみて欲しい。

いや、この動画に限らず、ミッシェルには一度は触れてみてほしいです。

数々のアーティストに影響を与えまくってるバンドであり、最後までロックに拘ってロックに散った、日本のロックを変えたバンドです。

 

僕にとっても大切なバンドについての記事でした。

また次回。

 

 

 

 

 

あなたの青春にも彩りを

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